Slow Down

Dear Catastrophe Waitress [輸入盤CD] (RTRADECD080)

ベルセバはいいねー☆心が洗われる感じ。
このアルバムはお茶目なウキウキ感もあって、最近お気に入りです。
6/1になんばHatchにライブに来るみたいだね。
明日まだチケット余ってたら、運命と信じて買うかも。


部屋をきれいにしたらそれだけで気分が良くなった。
昨夜は早く消灯したんだけど全然寝付けなくて、
朝まで服の整理とかやってました。
そしたら、お日様が出てきたから勢いでランニング!
気持ちいい〜!
日中はちょっと死んでたけどね(笑)


「Slow Down Everyone You're Moving too fast」
Jack Johnsonはこんなことを歌ってます。
忙しいと自分を追い込むあまりどんどん視野が狭くなってしまう。
そんなときはこの言葉を思い出して、心を落ち着かせてみる。
すると、こんがらがった思考の迷路に、出口が見つかることもあります。


そろそろ就職や未来について、真剣に色々考えなきゃいけません。
でもいい意味で周りに流されず、人生を模索したい。
今はまだ自分をひとつの未来に縛りたくないし、
縛ってしまうと余計な部分で辛くなってしまうから、
「Slow down, slow down」


ゆっくり悩んで選んだ道には光があるはず。
その選択で何を失くしても。


永遠の円環の中で生きていたはずの自分は、本当は直線に沿って歩いていた。
円は、欠けていた・・・・
そう気付いた瞬間に子供の時間は終わり、大人の時間が始まる。
それは泣きたくなるくらいに悲しい「目覚め」のコールを響かせる。
(ART-SCHOOL 「Requiem For Inoccence」の坂本麻里子さんのライナーノーツより引用。)


大人になるって、何なんだろうね。
目を背けたくなることを、受け入れることなのか?
本当にそう?