カーテン越しに 訪れた夜明け溢れるひかりの中 やっぱりもう どこにも ない 君は何を見ていたの?うつろいゆく夜の中に二人でつくった 砂の城は 朝の光に崩れて消えた 日常は加速する繋いだ手は冷えていく僕たちは歩いてく消えない何かを 胸に抱いて You wer…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。