今日の一枚

alfred and cavity

alfred and cavity

1st、2ndで見られた予測不可能な
メロディ展開はほんの少し影を潜め、
音に対する表現がストレートになった感じがする。
珍しくメロディが強調されている曲もあって、
良い意味で聴きやすくて面白くなったと思います。
ただ、すべてが個性的な名曲で彩られていた
前作までと比べると、すこし印象に残りにくい曲もあります。
(聴き込んでないからかも)
アレンジは相変わらず凝ってます。というか進化してます。
あと、歌詞が哲学的でとてもいい。
英詩でここまで書けるなんて尊敬します。