KREVA

後半の一番手はKREVA
なんと1、2曲目でスピッツと共演。
トイレに行っていた僕は急いで駆け戻りました…(KREVA、ゴメン!)
「チェリー」にラップが絡み合い、絶妙だった。
彼自身の音楽も、ライブを通してとても好きになった。
「音色」「スタート」「ひとりじゃないのよ」etc
夏の終わりの空気感にぴったりの切なさでした。
音の使い方やリリックがいいですね。
この頃から前の方に移動。